2010年03月25日

【MUTANT GIRLS -INTERVIEW-】第3回:加藤夢望さん

皆さんおはようございます!【MUTANT GIRLS -INTERVIEW-】第3回が登場ですよ〜!3人目の刺客は女優・加藤夢望さんです!張り切って参りましょー!

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このクールな雰囲気とは裏腹に熱いトークをしてくれた加藤夢望さん!

ー加藤さんも昨年の『ロボゲイシャ』で井口さんや西村さんと出会ったんですよね。

K:はい!役者をやろうと思って東京に来て、たまたまなんですけど人伝で今回も少し出演してる俳優の石川ゆうやさんを紹介して頂いて・・・それでまた別途友達に、何か最近観たー?という話題のときに井口監督の『片腕マシンガール』を勧められて、しかもゆうやさんの役が好きだと言っていて(笑)それでゆうやさんに連絡したら「今『ロボゲイシャ』っていう映画のオーディションちょうどやってるよ〜」って聞いて。

―すごく運命的な出会いですね〜!それで早速応募して出演したわけですね。この手のジャンルの映画は最初どんな感想でした?

K:正直初めてのジャンルで、観て吃驚しました。こんな知らない世界があるんだ!…って。昔からスプラッターとかも苦手でしたけど、『片腕マシンガール』の時に血まみれで戦う亜紗美さんに惚れ込んでしまってたんです。かっこいい!!って。『ロボゲイシャ』に出演させてもらってさらに素晴らしいということに気づいてしまった(笑)気がつけば西村監督&友松監督の『吸血少女VS少女フランケン』で主役の川村ゆきえさんが血を浴びて気持ち良さそうにしてるのを観て、キレイだな〜って思ってる自分がいて(笑)あ、そうそう。スプラッターシーンもあそこまで突き抜ければアートというか、芸術ですよね!

―今回の『戦闘少女』は台本をもらってどんな気持ちで臨みましたか?

1つ前に西村監督の”パイロット版ドグちゃん”のときからそうでしたけど、何より自分自身が楽しみたいし、それでいてお客も楽しませたい!っていう気持ちで臨めました!台本を最初から最後まで目を通し終わったとき、このすごい世界観をどうやって映像にするんだろう?でも井口さんや西村さんたちのことだからできちゃうんだろうな〜!っていろいろ妄想してワクワクしてました(笑)

―今回の加藤さんたちミュータント軍団も見せ場もたくさんありますよね!

K:はい!また『ロボゲイシャ』で出会ったみんなを呼んでくれて嬉しかったです。今回私はジーンズはいてへんな帽子かぶってるんですけど…衣装合わせのときに井口監督のイメージとしてはスケバンぽくしたいって言ってて、お客さんにそれがちゃんと伝わるか…心配です!(笑)

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―今回のヒロイン3人は現場で如何でした?

K:第一に…皆さん、お若い!(笑)それでいて可愛いし、凛としてて。実は私、シンケンジャーのレッドを演じている俳優さんが親戚だったりするのもあって、シンケンイエローの森田さんが勝手に繋がった〜って(笑)会えて嬉しかったです!あと自分関わってないんですけど、杉本有美さんの商店街でのアクションシーンとかどうなってるのか気になりますね。台本読んだ段階ですごかったので!

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※この血気盛んな商店街の方々VS杉本有美さん…のバトルアクションがあるらしいですが、いったいどんなことになるのでしょうか!(ていうかいったいどんなシチュエーションなんでしょうか!)

―お友達とかにはこのジャンル観てもらってます?

K:『ロボゲイシャ』のときとか観たことの無いジャンルだったけど食わず嫌いだったねーって。映画だからこそ出せるあり得ない世界観っていうのがあるねって。あと切られて「切られた!」って言って倒れたりする井口さん独特の演出が面白いとか(笑)観てさえくれれば楽しんでもらえるな、と。あと他の方も言ってると思いますけど強い女の人って同性は憧れます。今回もすごく楽しみです!今後もたくさんの強い女の子たちを描いていってほしいですね。

―まだ完成もしてない段階で申し訳ないんですが、これから『戦闘少女』をご覧になる皆様にメッセージを。

はい、まさにまだ観れてないので、ある意味お客さんと一緒です!!一緒にワクワクしながら楽しみにしてます(笑)とにかく血が出るからとか、食わず嫌いをしないでぜひぜひ観てください!あの、作品が違うんですけど「おバカなことを真剣に」っていう言葉が『古代少女ドグちゃん』の台本に書いてあって。あの言葉が大好きで、今回にも通じると思うんですよ。大爆笑シーンを1つ撮るために大人たちがすごい真剣にやってて、私も何かをやらなきゃ!って気持ちになります。映画じゃなくても、何かを目指してる人にも観てほしいです。私はこれからもこの素敵なエンターテインメント作品たちに携わって行きたいし盛り上げて行きたいと思ってます。映画は人生のスパイスです♪ありがとうございました。

(聞き手・構成:直井卓俊)

★本日のオマケ画像
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『戦闘少女』の中でも一際芯の強いイメージで、物語の鍵を握る高山侑子さん!要注目ですよ〜!
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2010年03月20日

【MUTANT GIRLS -INTERVIEW-】第2回 泉カイさん

こんばんは!戦闘少女ブログ担当のヒルコです!

さあ、今回は【MUTANT GIRLS -INTERVIEW-】第2回!井口監督、西村監督作品ではもはやお馴染みの泉カイさんの登場ですよ〜!それでは張り切ってどうぞ!

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普段はポールダンサーとして大活躍のカイさん。とても熱く語ってくださいました!

―CAYさんは西村監督の『東京残酷警察』からずっと連続でこのへんの映画に出演してますよね。

C:そうです〜!最初が両手両足が刀の犬女、『吸血少女VS少女フランケン』の黒人女子高生、『ロボゲイシャ』で天狗女、ある意味今回初めて素顔が見てもらえます!(笑)

―それで、やっと素顔が出たら今度は胸に刀が生えちゃいましたね(笑)

C:はい(笑)まさかあんなフィギュアとかで売ってそうなキャラだとは。今回の現場は寒かった&いつものやつも浴びて冷たかったです〜!

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爽やかな笑顔ながら胸がすごいことになってるカイさん。

―いつものって…ああ、あの西村さんお手製の赤い液体ですね(笑)井口組、西村組を体験してきてある意味怖いもの無しなCAYさんですが今回の『戦闘少女』の台本をもらったときはどんなイメージでした?

C:ここまで来ると井口さん西村さんのやることにはふんどしイベント含めて(笑)経験値があるのでこんな感じかなーとかヴィジョンは浮かぶんです。だから台本もらったときからワクワクしてました。今回も私、最後どういうふうになっちゃうのかなーって想像して。

―ちなみに初めて現場が一緒になった坂口さんの印象は?

C:坂口さんは…まっすぐ目を見て話してくるんですよ。沈黙があってもずっと見てる。私にとってニュータイプでした!井口さんも西村さんも目を見ないわけじゃないんですけど坂口さんはずっと真剣な顔で見てくる。でも良く聞いたらずっと冗談を言ってたりして、その境界線がわからない(笑)

―それはコミュニケーションが難しそうですね(笑)今回現場で印象に残ったエピソードとかありますか?

C:今回は廃墟での撮影で…お手洗いが狭い簡易トイレだったんですね。でも胸から刀が出てる状態でトイレに入れないんですよ!つっかえちゃって!(笑)取り外すと元に戻すのが大変で、特殊メイク界の戸塚ヨットスクールこと西村映造のスタッフの目が怖い。「CAYちゃん、トイレ行かなくていいよね」って言われてて(笑)

―聞くだけで恐ろしい現場ですね!(笑)今回もかなり重要なバトルシーンが見せ場としてあるんですよね。

C:はい。その時一緒に戦う仲間を演じた琴乃さんの武器がお尻にチェーンソーなんで、やたら高い場所から下に向かって攻めるみたいなアクションが多くて…いいなあ、私もあそこよじ上りたいなーって思ってたんですよね(笑)

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お、お尻チェーンソー?この写真からご想像ください。カイさんの目が冷ややか〜!

―なるほど、それは普段ポールダンサーをやってるCAYさん独特の目線ですね(笑)

C:そうそう。あとミュータント仲間の村田唯ちゃんがびしっと踊るシーンがあって、そのダンスを振り付けたんです〜!どういう風になってるか楽しみ!

―今やアクションは亜紗美さん、アクロバチックなシーンや踊りはCAYさんみたいな。すっかり指導者側になっているんですね。感慨深いです…(遠い目)今回の3人のヒロインたちはどう映りました?

C:いやあ、みんなすごい動きに切れがあって。カッコ良かったです!森田涼花さんとのシーンとか、不思議とやりやすかったです。やっぱり森田さん『シンケンジャー』とかやってるからですかね。すごく堂々としてましたよ。

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森田涼花さん。この可憐な佇まいからどんなアクションが飛び出すんでしょうか?楽しみですね〜!

―CAYさんの周りでは今までこのジャンルって観て感想とか聞いてます?

C:オススメして見に来てくれた人はおもしろかった、こんな世界あるとはしらなかったとか言ってくれましたね。でも例えばB級ホラー好きでも洋画しか見ないって人もいたり。何か「きっかけ」なんですかねー。でも抵抗があるっていうよりかは、まだそういう世界があるっていうのを知らない人が多いと思うんですよね。

―知り合いにはどんなところをオススメしますか?

今の流れ的に強い女の人が活躍する時代なんじゃないかなって思うんですよね。今回もヒロイン3人とか私たちのミュータント軍団とか、それからやっぱり亜紗美とか(笑)・・かっこいい女性の集大成が見れるというか。それにこの手のジャンルの映画って、ある意味「お祭り」とか「ショー」ですよね。この前初めて『江戸川乱歩全集
恐怖奇形人間』(’69/監督:石井輝男)を観たら無茶苦茶面白かったんだけど、それって井口さんや西村さんの映画で楽しみ方を覚えたからだと思って。

―昔見たら絶対何じゃこりゃーで終わってたかもしれないと(笑)

C:そうなんです!今回の『戦闘少女』も、新しい映画の見方を発見できる映画になるんじゃないかと。心を柔らかくして見ていただけたら。それで、今までの井口さんや西村さんの作品に「中途半端」は一切無いじゃないですか。他じゃ観れない突き抜けたかっこいいアイドルが見れますからね。役者って全然違う顔を見せたり、そういうのが醍醐味だと思うんですよね。たくさん発見してもらえたらうれしいです。しかも今回は2人に加えて坂口さんの色も加わっているわけですし。私はポールダンスをやってるけど、ものすごいパフォーマンスやショーを見た時ってやっぱりすごい感動するんですよ。これは是非映画館で見て、みんなで共有・体験してほしいんです。DVDやPCじゃ比にならない経験を。最近は型にはめようとする作品や表現がおおいけど、『戦闘少女』はきっと清々しいくらいに価値観を壊してくれますよ!…ってちょっと熱く語り過ぎたかな?(笑)

(聞き手・構成:直井卓俊)

★本日のオマケ画像
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清々しいまでに貫禄のカイさんですが、太ももの間のキャベツはいったい…?
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2010年03月16日

MUTANT GIRLS -INTERVIEW−【第1回】早坂理恵さん

皆さん、真夜中にこんばんは!戦闘少女ブログ担当・ヒルコです!

さて。いきなり新コーナー登場ですよ〜!MUTANT GIRLS -INTERVIEW−と題しましたこのコーナーは『戦闘少女』関係者をランダムに取材してゆこうという企画です!記念すべき第1回は劇中でミュータントガールズ軍団の1人・スミレ役を演じました早坂理恵さんです!

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記念すべき第1回目が私でいいんですか〜!うふふ☆と素敵な笑顔の早坂さん。

――この世界へは井口監督の前作『ロボゲイシャ』の裏ゲイシャ軍団のオーディションがきかけですよね?

H:そうです。役者やりたくていろいろ探している時にたまたま。大人計画の井口さんっていうのは知っていて、何か面白い事やりそうだな、楽しそうだなって。

――井口監督の作品はこれまで観てました?

作品観た事無くて『片腕マシンガール』をレンタルDVDで観て…衝撃で。いろんな意味でものすごい方なんだろうな、っていうのを感じました(笑)これで次の『ロボゲイシャ』ってどんなんだろうって想像もつかなくて。そしてそこで共演したガールズみんなを井口監督がまた『戦闘少女』の現場に呼んでくれて嬉しかったです。今やみんな仲良しになってます(笑)

――今回の戦闘少女で印象に残っていることなどを教えてもらえますか?

H:とにかく寒かったです!でも、井口監督自ら毛布とか抱えて持って来てくれたんですよ。なんて優しいんだろうって。あんな監督いないですよねえ。今回も台本読んだ段階では実際はどうるんだろう、行ってみないとわからないなーと思って行ったらもう雪の中ノースリーブ&ミニスカートで戦うっていう(笑)あと今回、初めて弾着付けたんです。4発も!メイクさんにも「初めてで4発かーっ」て(笑)衝撃というか自分が砕けてるんじゃないかって不安になりました。家に帰って落ち着くまで気が気じゃなかった(笑)今回もいろんな経験ができて良かったです。

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早坂理恵さんが演じたミュータント少女・スミレ。ビジュアルがとてもPOP!

――坂口さん監督パートには出てないんですね?

H:メインは井口さんで西村さんのところにちょこっとで。坂口さんとは共演者として、ですね。何シーンか。面白い人ですよね〜。坂口さんは不思議な雰囲気を醸し出されてました。ちなみに現場ではみんなに京本政樹って呼ばれてました(笑)

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現場では京本政樹と呼ばれていたらしい坂口拓さん!

――他の共演者の方は如何でした?

H:杉本さんとの共演シーン、杉本さんが終始鉄仮面状態だったんです(笑)森田さんはとにかくキュートな方で、あと高山さんがすごい大人っぽくて吃驚しましたね。あ、あとエキストラの方々も汚れていい服をっていうふうに来てたんですが、「こんなに血に染まるとは…」と嘆いてました(笑)是非取材してあげてください。そうそう、こないだ別の現場で会った人に最近何に出てるんですか?って言われて…

H:「『戦闘少女』っていうのに出まして…」
Aさん:「え?僕もその現場いましたよ?」
H:「もしかして誰かに殺されました?」
Aさん:「殺されました!すごい血まみれになって」
H:「どういう人に殺されました?」
H:「手から刀が出ててメガネかけてて…」
Aさん「それ、私です!」

…ってなって向こうも私も吃驚したんですよ!(笑)

――すごい!自分を殺した人の素顔と出会うのってどんな気持ちなんでしょうか(笑)それでは最後に、『戦闘少女』の見所などを。

H:私たちミュータント軍団の衣装がみんなそれぞれ可愛いので、そこは女の子も見やすいかなーって思います。あと私は最初血が出る映画とかダメだったんですけど、井口さんたちの映画に自分で参加してみて、いろんな物を観てみたりして、ストーリーや演出がちゃんとあって、決してただ残酷な描写ばかりがあるわけではないし、普通に女の子たちがかっこよくて強いっていうのは単純に同じ女の子が観たら絶対面白いと思いますので、怖がらずに是非観てほしいです!

★最後に本日のオマケ画像!

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ミュータントガールズ軍団と杉本さん演じる主人公・凛?いったいどんな場面なのか想像もつきません!

そんなわけでして、『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』は5月下旬よりシアターN渋谷、シネマ・ロサにて公開!ご期待ください!

(聞き手・構成:直井卓俊)
posted by hiruko at 12:15| インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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